ゴー宣DOJO

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トッキー
2020.11.10 16:08ゴー宣道場

お近くの書店にもチラシがあるかも?関東ゴー宣道場参加応募受付中!

12月6日開催、
関東ゴー宣道場の
お知らせです!

 


 

ゴー宣道場ファンの皆様、こんにちは!
関東設営隊のくろです。

皆様はどんな地域にお住まいでしょうか?
私は人口3万人程度の関東の田舎街に住んでいます。

日本のどんな地方都市も似たようなものでしょうが、我が街もここ十数年のうちに大型ショッピングモールや大型家電店が進出して駅前の商店街が廃れてしまっています。
今回のゴー宣道場で基調講演を行う『リベラルの敵はリベラルにあり』の著者、倉持師範が同書の中で書かれているように、「活き活きとしたコミュニュティーを捨て、安いパンツを選んだ」結果です。
賛否両論はあると思いますが、もっと違ったよりマシな方法もあったハズです。

しかし、現状の日本は私たちが選んだ、いや選ばされた・・・いやいや、政治に向き合わず放置した結果とも言えるかもしれません。

今回関東設営隊では、ゴー宣道場により多くの応募を得るため、隊長を中心に「電凸作戦」なるものを行いました。
都内23区を中心に設営隊員在住近辺の書店に電話をかけ、チラシやポスターを掲示してもらうアポをとるというものです。

予想以上に多くの書店様より快くチラシ設置の許可をいただきました。
中には、小林先生のファンだという店長様もいたり、残念ながらチラシ設置は出来ないが「コロナ論」「台湾論」など小林先生の本をいつも読んでいます!と好意的な感想をいただくこともありました。
チラシ設置のご協力、本当にありがとうございます!

個人経営の書店様は店長の裁量で即断即決OK!となる場合が多く、大型書店様の場合は本部の許可が必要など、今回の電凸作戦では色々な気付きもありました。
「決断し行動できる者は、それに伴う責任を取る覚悟がある人」なのだということも、今回の電凸作戦で感じたことでした。

「ゴー宣道場に参加する」という行動をとろうとしているあなたは知ってか知らずか、日本の現状を変えようとする覚悟を持っているのかもしれません。
なんといってもゴー宣道場は倉持氏の言われるカウンターデモクラシーの実験の場でもありますから。

「ゴー宣道場は注目しているけど、少し考え方が違うな~」と思っているあなたも一度参加してみてはいかがでしょう。
ゴー宣道場で、共に議論を通じて「公論」を形成しましょう。

関東設営隊一同お待ちしております!

 

【第94回ゴー宣道場】
■テーマ:「コロナ後のリベラル」
■日時:令和2年12月6日(日)14:00~
■場所:東京都内
※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:1,000円(小学生以下は無料)
■応募〆切: 11月25日(水)
■お申込みはこちらから↓
https://www.gosen-dojo.com/application/

 

自発的に、次々新しいことを始めて、
それがさらにまた思いがけない方向に発展して
行くなど、勢いを増す関東設営隊!
右も左も「論理が皆無で熱量だけある」集団ばかりで、
皇統も憲法も全く身動きできなくされている現状で、
それを突破できる希望は、ここしかありません!
皆さまもぜひご参加ください!

トッキー

次回の開催予定

第117回

第117回 令和6年 5/25 SAT
14:00~17:00

テーマ: ゴー宣DOJO in大阪「週刊文春を糾弾せよ!」

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